・当塾は完全個別Zoom授業です。
・個別塾なのに先生1人に生徒2人なんてことは絶対にありません。
・当たり前ですが、すべてライブ授業です。
(録画授業ではありません)
・目標と現状の学力の差分から学習計画を立案します。
・随時、学習コンサルも行っています(追加料金なし)。
・三者面談も無料で何回でも実施中。
・急な志望校変更にも対応しています。
・授業中に生徒さんが黙って問題を解くだけ、なんてことはありません。授業時間はお金と同じですから、最大限有効活用しています。
ホーム » 当塾について
完全個別のZoom授業
指導科目
【高校生】
現代文、古文、漢文、小論文、総合的な学習(探究)
※大学受験を視野に入れた高1生から対応
【中学生】
英語
※ただし中高一貫校の中3生のみ
現代文、古文、漢文、小論文、総合的な学習(探究)
※大学受験を視野に入れた高1生から対応
※基礎~過去問演習まで完全対応
※定期テスト対策~大学受験対策まで完全対応
※定期テスト対策~大学受験対策まで完全対応
【中学生】
英語
※ただし中高一貫校の中3生のみ
こんな方に最適な塾です
・総合型選抜で志望校に合格したい!
・現代文の成績が不安定で困っている!
・英語の長文読解が苦手!
・古文漢文が読めない!
・志望動機書を1週間で仕上げたい!
・プレゼンテーション型入試対策のできる先生を探している!
※大手広告代理店と共に企画書を作成してきた私がすべてお教えします
※各種学会に所属していますのでアカデミックなプレゼンについて教えることができます
・現代文の成績が不安定で困っている!
・英語の長文読解が苦手!
・古文漢文が読めない!
・志望動機書を1週間で仕上げたい!
・プレゼンテーション型入試対策のできる先生を探している!
※大手広告代理店と共に企画書を作成してきた私がすべてお教えします
※各種学会に所属していますのでアカデミックなプレゼンについて教えることができます
・関関同立・MARCHレベルまで偏差値を引き上げ合格安全圏に入りたい!
※実際に偏差値40から60まで引き上げを行い、逆転合格した生徒様もいます
・参考書ルートや予備校が教えないことまで教えてほしい
※実際に、早稲アカなどの予備校の補習もやっています
※実際に、早稲アカなどの予備校の補習もやっています
・勉強のコンサルもやってほしい
・そもそも「読む」文系科目に苦手意識がある
「読むと書くが苦手」を克服するための塾です
上記のお悩みはすべて、文章の構造を読み解けていないことが原因です。
文章はすべからく構造をもっています。それは現代文も古文も漢文も英語もおなじです。その構造を読み解くことを論理的に読むといいます。
接続詞に印をつけ、どの文章が例示でどの文章が著者の主張なのか・・・・そういった演習を学校や予備校でやってきたと思いますが、それでは木を見て森を見ずです。だから読めないのです。文章から3つのことをとるのです。
すなわち「=」と「⇔」と「→」をとるのです。するとそこから、おのずと著者の主張が浮かび上がってきます。それができれば現代文の成績は安定します。古文漢文、英語の長文も読めるようになります。小論文も書けるようになります。読むと書くは車輪の両輪だからです。
文章はすべからく構造をもっています。それは現代文も古文も漢文も英語もおなじです。その構造を読み解くことを論理的に読むといいます。
接続詞に印をつけ、どの文章が例示でどの文章が著者の主張なのか・・・・そういった演習を学校や予備校でやってきたと思いますが、それでは木を見て森を見ずです。だから読めないのです。文章から3つのことをとるのです。
すなわち「=」と「⇔」と「→」をとるのです。するとそこから、おのずと著者の主張が浮かび上がってきます。それができれば現代文の成績は安定します。古文漢文、英語の長文も読めるようになります。小論文も書けるようになります。読むと書くは車輪の両輪だからです。
3つのことを教えます
(1)「勉強法」も教えます
勉強法はすべてに共通しています。究極的には、自ら思考し、自ら進んで勉強できるよう、勉強法から教えます。無論、目標達成までの学習プログラムも無料で組みます。そのせいか、コンサル系の塾をやめて私の指導だけに絞る生徒さんが多数います。
(2)「構造読解能力」で大学受験を制します
(2)「構造読解能力」で大学受験を制します
実は大学受験の文系科目には「読み方」が存在します。すなわち、文章の「構造」を読むことが求められます。このことを教えてくれる学校の先生は、私が知る限り少ない!(よね?)
文章というものはすべからく「構造」を持っています。その構造を文法に依拠して読むことを読解といいます。偏差値60超を目指そうと思えば、この構造読解能力は必須です。
(3)「再現性」を保証します
(3)「再現性」を保証します
成績が上がらず困っている生徒さんは、教わったとおりにひとりで問題文を読み、設問を解くのがむずかしいのが実情でしょう。それができないからお困りなのだと思います。
塾や予備校では「読解の方法」を惜しみなく教えてくれますが、ひとりで解けるように「再現」できる「合格できる読解の方法」までは教えてくれません。私の授業では、参考書や問題集の解説に書いてあることをひとりで「再現」できるようになるまで二人三脚で指導します。
塾や予備校では「読解の方法」を惜しみなく教えてくれますが、ひとりで解けるように「再現」できる「合格できる読解の方法」までは教えてくれません。私の授業では、参考書や問題集の解説に書いてあることをひとりで「再現」できるようになるまで二人三脚で指導します。
「本当の勉強」を通して受験を制する
暗記偏重型の勉強を続けてこられた方で、一般入試で難関大に合格したい方、および総合型選抜で合格したい方は、今すぐ論理的思考力を鍛える勉強を始める必要があります。
よく論理的思考力を伸ばそうと言われますが、論理的思考力とは物事の構造を読み取る力のことをいいます。学校の先生が言うように「主観を排して読む」ことが論理的思考力ではありません。そんなこと、脳の構造上、不可能です。すべての物事は究極的には、構造に還元されうる以上、論理は構造に支えられています。
そんなこと、学校や塾で教えてくれないでしょ?
しかし、大学入試はそれを求めているのです。このことは過去問を見ると明らかでしょう。ちなみに、構造読解力は大学に入ってもおおいに役立ちます。また、社会に出てもおおいに役立ちます。繰り返しになりますが、すべての事象はすべからく構造をもっているからです。
大学において、真剣に学問の基礎の基礎を修めたいとの志のある生徒さんの入塾をお待ちしています。
よく論理的思考力を伸ばそうと言われますが、論理的思考力とは物事の構造を読み取る力のことをいいます。学校の先生が言うように「主観を排して読む」ことが論理的思考力ではありません。そんなこと、脳の構造上、不可能です。すべての物事は究極的には、構造に還元されうる以上、論理は構造に支えられています。
そんなこと、学校や塾で教えてくれないでしょ?
しかし、大学入試はそれを求めているのです。このことは過去問を見ると明らかでしょう。ちなみに、構造読解力は大学に入ってもおおいに役立ちます。また、社会に出てもおおいに役立ちます。繰り返しになりますが、すべての事象はすべからく構造をもっているからです。
大学において、真剣に学問の基礎の基礎を修めたいとの志のある生徒さんの入塾をお待ちしています。
無料で「勉強のコンサル」もやります
一人ひとりに合わせた指導で、確かな学力向上を目指します。現状の学力と目標との差分をお聞きしたのち、即座に無料で合格までの学習計画を策定します。
学習計画は必要であれば授業ごとに随時見直し、つねに現状の学力と目標との差分をより少なくする効率のいいものに刷新します。
武田塾などコンサル系の塾の場合、表層的な学習計画を立ててくれますが、当塾では生徒さんの勉強も見ているので、表層的な学習計画に終始しない計画のもとで、効率よく学力を身につけていただくことが可能です。
学習計画は必要であれば授業ごとに随時見直し、つねに現状の学力と目標との差分をより少なくする効率のいいものに刷新します。
武田塾などコンサル系の塾の場合、表層的な学習計画を立ててくれますが、当塾では生徒さんの勉強も見ているので、表層的な学習計画に終始しない計画のもとで、効率よく学力を身につけていただくことが可能です。
信頼関係を構築します
不思議なもので、教員と生徒さんと保護者さまの3者の信頼関係が構築されると、成績はおのずと上がります。短期受講の方は信頼関係構築の時間が物理的にないこともありますが、レギュラー生は信頼関係構築も主眼に置いています。ほんと不思議なのですが、信頼関係が構築されると、学力はわりあいすっと上がるのです。
授業というものは生徒さんと教員とで「つくる」ものです。昨今は「生徒さんはお客さん」という「思想」を学校が植えつけています。しかし、金銭的な面ではお客さんであっても、真剣勝負の勉強の場においては、お客も売り手もありません。1つの真実を理解するために、ともに汗をかきかき山を登る同志です。
お客さんでいるうちは、成績が上がりません。これは長年授業をしていてよくわかります。しかし、はじめのうちは仕方ないでしょう。勉強法がわからず、わかったところで学校の課題の量が多く、とにかく「こなす」だけで精一杯でしょう。
しかしやがて、状況が落ち着いた頃、「お客さん」は「同志」へと変わります。すると、成績がすっと上がります。その頃には、互いの(生徒さんと私の)知的好奇心が満ちるような授業になっています。知的好奇心が満ちるというのが、私はもっとも重要なことだと考えています。
授業というものは生徒さんと教員とで「つくる」ものです。昨今は「生徒さんはお客さん」という「思想」を学校が植えつけています。しかし、金銭的な面ではお客さんであっても、真剣勝負の勉強の場においては、お客も売り手もありません。1つの真実を理解するために、ともに汗をかきかき山を登る同志です。
お客さんでいるうちは、成績が上がりません。これは長年授業をしていてよくわかります。しかし、はじめのうちは仕方ないでしょう。勉強法がわからず、わかったところで学校の課題の量が多く、とにかく「こなす」だけで精一杯でしょう。
しかしやがて、状況が落ち着いた頃、「お客さん」は「同志」へと変わります。すると、成績がすっと上がります。その頃には、互いの(生徒さんと私の)知的好奇心が満ちるような授業になっています。知的好奇心が満ちるというのが、私はもっとも重要なことだと考えています。
やる気のある人はトコトン見ます
ふつうにやりたい方はふつうに指導します。やる気のある人はトコトン指導します。
思えば、やる気のある生徒さんに関しては、もとの学力が極端に低くても全員結果を出してきました。
いえ、生徒さんが頑張ったんですけどね。
大阪大学に合格したKさん、神戸大学のAさん、秋田大学のHくん、小樽商科大学のEくん、日本大学のHくん、など多数!(みんな元気?)
他方、結果を出せなかった生徒さんの特徴は2つあります。1つは親子で進学に関する考えがちがうケース。たとえば、親は医学部進学を願っているものの、子はそうではないケース。今1つは、前者に似ていますが、親子で勉強に対する熱量がちがうケース。
言い訳に聞こえるかもしれませんが、我われ教員は生徒さんのご家庭に一定以上は入っていけません。したがって、親子で考えがちがう場合、私はどうにもできない。仮に、親の希望に授業レベルを合わせると子が潰れます。
反対に、子の希望に授業レベルを合わせると親からクレームが来、バカ教師呼ばわりされる。10年近くこの仕事をしていればそんなこと1回や2回ではありません。私は心理系の哲学を今でも大学の先生について勉強していますので、親が悪いとか子が悪いというようなくだらない情緒的なことはまったく思いません。
しかし、誰も得する人のいないことはやりたくないと思います。だって、時間と決して安くないお金をたっぷりかけて三者がただ不幸になるだけなんですよ。
ともあれ、やる気のある人はトコトンみます。これまでもそうしてきましたし、これからもそうします。
ようは、学問の入口に立たせてくれるのが大学であり、そこに立ちたいのなら、それにふさわしいふるまいのできる人になるべきです。そのためには、当然のことながら、静かに自己と向き合い、努力する時期も必要でしょう。
思えば、やる気のある生徒さんに関しては、もとの学力が極端に低くても全員結果を出してきました。
いえ、生徒さんが頑張ったんですけどね。
大阪大学に合格したKさん、神戸大学のAさん、秋田大学のHくん、小樽商科大学のEくん、日本大学のHくん、など多数!(みんな元気?)
他方、結果を出せなかった生徒さんの特徴は2つあります。1つは親子で進学に関する考えがちがうケース。たとえば、親は医学部進学を願っているものの、子はそうではないケース。今1つは、前者に似ていますが、親子で勉強に対する熱量がちがうケース。
言い訳に聞こえるかもしれませんが、我われ教員は生徒さんのご家庭に一定以上は入っていけません。したがって、親子で考えがちがう場合、私はどうにもできない。仮に、親の希望に授業レベルを合わせると子が潰れます。
反対に、子の希望に授業レベルを合わせると親からクレームが来、バカ教師呼ばわりされる。10年近くこの仕事をしていればそんなこと1回や2回ではありません。私は心理系の哲学を今でも大学の先生について勉強していますので、親が悪いとか子が悪いというようなくだらない情緒的なことはまったく思いません。
しかし、誰も得する人のいないことはやりたくないと思います。だって、時間と決して安くないお金をたっぷりかけて三者がただ不幸になるだけなんですよ。
ともあれ、やる気のある人はトコトンみます。これまでもそうしてきましたし、これからもそうします。
ようは、学問の入口に立たせてくれるのが大学であり、そこに立ちたいのなら、それにふさわしいふるまいのできる人になるべきです。そのためには、当然のことながら、静かに自己と向き合い、努力する時期も必要でしょう。
教員も日々勉強しています
当たり前のことですが、教員も日々勉強しています。
具体的には以下の2つのことを勉強しています。
(1)大学受験に関する情報
今年度から新たに始まる入試に関する情報や過去問研究
(2)読解や小論文の執筆に関すること
各種学会や哲学塾において勉強しています
当塾をお選びくださらなくてもかまいませんが、できるだけ日々勉強している教員のいる塾をお選びになることを私はおすすめします。受験は情報戦でもあるからです。
具体的には以下の2つのことを勉強しています。
(1)大学受験に関する情報
今年度から新たに始まる入試に関する情報や過去問研究
(2)読解や小論文の執筆に関すること
各種学会や哲学塾において勉強しています
当塾をお選びくださらなくてもかまいませんが、できるだけ日々勉強している教員のいる塾をお選びになることを私はおすすめします。受験は情報戦でもあるからです。
「本当の勉強」をとおして一般入試、総合型選抜入試に勝つための完全個別オンライン塾