レポートが書けない!
卒論が書けない!
そもそもどう書いていいのかわからない!
テーマすら決まっていない!
アウトラインをつくれない!
参考文献がわからない!
大学時代、文学と哲学のレポートがほとんどSだった(特待生&首席卒業の)わたしが、そんなお悩みを解決します。
レポートや卒論が書けない理由
レポートや卒論はまず「問い」をつくることから始めます。
その問いが甘いと、すなわち、自分で立てた問いが何を意味するのかが自分で理解できないと書けません。
なので、まずは問いを一緒につくりましょう。
※執筆代行サービスではありません。添削はしますが、あくまでも書きてきたものに対して赤を入れるものであり、代わりに書くサービスは一切行いません。レポートや卒論は自分で書くものです。
レポートや卒論を書く手順
1,まずは問いをつくります
2,つぎに主張を決めます
3,論拠を作成します
4,構成(アウトライン)を考えます
5,書きます
これだけです。
サービス内容
・問いを一緒につくります
・主張を一緒に考えます
・根拠となる資料や書籍を整理します
・構成を一緒に考えます
・書いたものを添削します
授業の特長
・添削メインです
・問いをしっかりと共有することであとの作業が簡単になりますので、問いをしっかりつくります
実績
日本大学文学部文学科(結果はSでした) ほか
お受けできる学問領域
・人文系に限定します
・「わたしFラン大学なんだけど」とか関係ないので(学問にFランもなにもない)、自信をもってお越しください。
受講料
1回60分 ¥8,800(税込)
・必要な回数分、お申し込みいただけます
・Zoom授業です
・メールやLINEでのやりとりも含みます(無制限)
・高額な専門書をわたしに読んでほしい場合、書籍代と送料をご負担ください。1万円とかする専門書をバンバン買うわけにはいかないので。
お申込み・お問い合わせ
「お問い合わせ」からお気軽にどうぞ。無料体験授業もやっています。
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