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合格する小論文の書き方(医学部からトップアスリート、音大入試まで)

小論文の模範解答は大学によって掲載されたり、されなかったりしますので、何を基準に採点者が採点しているのか判然としなかったりします。しかし、以下の採点基準は明確にあるので、そこから逆算して言えることについて、今回はお話したいと思います。

〇〇について論ぜよという問題しか出されない大学というのは、比較的偏差値の高い大学です(たとえば早稲田は、ゲームについて1000文字くらいで論ぜよ、という問題です)。それ以外の多くの大学はまず、課題文の要約を書けという問題が出ます。1000文字程度の課題文であったり、4000文字程度の課題文であったりしますが、それをギュッと圧縮して200字くらいで要約しろという大学が多いように思います。
要約は課題文の接続詞に着目してやりますが、そのテクニックは必要であればお教えします。

さて、要約ができた上で、何をどうけば合格する小論文になるのか? についてお話しましょう。その前に。要約ができないうちに小論文を書き始めても、おそらく0点になるか、読んですらくれないでしょう。基本的には「著者の意見にもとづいて自分の意見を書け」という問題ですから、著者の意見が理解できていない、すなわち要約ができていない受験生の「自分の意見」なんて、採点者は読みもしないと私は思います。

さて、どのような小論文を書けば合格するのか?

社会学系の課題文であれば、表層的な社会的事象について自分の意見を書けば、それで及第点をくれる大学もあるそうです。

しかし、そういった小論文は他の多くの受験生も同じようなものを書いてくるので、点数差がつきづらかったりします。

では、抜群に良い点を取ろうと思えば、どうすればいいのか?

問題文が内包している上位概念を洞察する力が必要になってきます。

人文学系のテーマや、医学部の倫理に関するテーマの課題文における上位概念は、たいていの場合、理性と感性の対立です。

デカルトの主知主義と、ジョン・ロックの経験論の対立によって成っている文章が、課題文としてよく出されます。平たく言えば、頭でっかちに生きている現代人に少しは体を使ったらどうか? みたいな、そういったことを言っている文章。

学問というものは、17世紀が始まって以来、すなわちデカルトの時代から今日までずっと、理性と感性の対立構造のうちにあるのであり、「第三の道」を開いた人、例えばメルロー=ポンティの現象学といったものは、さほど見向きもされていないのが実情です。そもそもメルロー=ポンティが何を言っているのか理解している人なんてほとんどいないでしょう。

したがって、心身二元論で語られている課題文が非常に多いですので、そこに着目します。そのようにして課題文がもつ上位概念にもとづいて自分の考察を書くと、自ずと深い内容の小論文に仕上がります。文章の構造も「おのずと」しっかりしたものになります。(この段落は何文字くらいが妥当ですか? という質問をする人は、内容が浅いことを書いているからそういう質問をしてくるのです。それでは落ちます)

こんな方に最適です

・小論文が書けない

・そもそも現代文が苦手

・しかし小論文で総合型選抜に合格したい!

・現代文の模試の点数を安定させたい!

・プレゼンテーション型入試対策のできる先生を探している!

・面接対策もやってほしい

・志望理由書を一緒に仕上げてほしい
※サービスで1週間ほどで一緒に仕上げてしまいます

・総合型選抜で国公立大学に進学したい!

・医学部受験で小論文が必要!

・医学部受験の面接対策をしたい

2020年から総合型選抜・推薦入試対策をおこなっている当塾におまかせください!すべてのご要望にお応えしています。とくにプレゼンテーション型の入試はおまかせください。電通や博報堂、マッキャンエリクソン、BBDOなど大手広告代理店に対して山のように企画書を書いてき、また、さまざまな学会発表を聞いてきた私が合格までフォローします(プレゼンは経験がないと真には教えられないと私は思います)。

授業の特長

小論文の基礎から応用まで
すべてお教えしています。


やることはシンプルです。

1,与えられた資料から論点を抽出する読み方を教えます。

2,その論点をもとに自分の主張とその根拠を考える考え方を教えます。

3,それらを小論文の型に沿って記述します。プレゼンテーション型入試の場合はプレゼン資料にまとめます。まとめ方も教えます。


小論文は書いたものを修正する中で
加速度的に書けるようになります。


したがって、説明は最小限に、添削を最大限に行います。

また、論点は対話をとおしてしか萌芽しないので、
論点を生み出す会話を重視しています。

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医学部の小論文対策は、倫理学の基礎(の基礎)をやっておくとよいので、その方向で対策します。講師は現役の哲学者なので、倫理学基礎はもちろん、医療倫理において何が問題になっているのかまでお教えします。
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こんなことができるようになります

・小論文が書けるようになります

・課題文型の小論文が得意になります

・資料読み取り型の小論文で満点を狙えるようになります

・志望理由書も面接対策も万全!

・プレゼンテーション型入試の合格が見えてきます

・論理的思考力が身につきます

・問題(問い)に適切に答えられるようになります

・段落構成がうまくなります

・もちろん文章もうまくなります

・序論になにを書くべきか迷わなくなります

医学部受験にも完全対応!

医学部の小論文にも完全対応しています。

とくに倫理を問われる小論文の場合、過去問から模範的な書き方を知り、それをなぞるように書いても構わないとは思いますが、できれば倫理学基礎くらいは知っておいたほうがいいでしょう(いいはずです)。また、医療倫理における複数のトピックは知っておくべきでしょう。現役の哲学者である私が、大学の講義用のレジュメをもとにお教えます。

合格実績

大阪大学(文)、神戸大学(経営)、立命館大学(経営)、同志社大学(商)、関西学院大学(文)、関西大(文/特待生)、法政大学(法)、日本大学(理工、経済、商、その他)、國學院大學(法)、東洋大学(文)、東海大学(文)、秋田大学(教育)、小樽商科大学(商)、龍谷大学(文)、近畿大学(文) その他

※一般入試を含む合格実績です。

受講生の声

・最初は感想文みたいなものしか書けなかったのですが、先生の指導のおかげで立命館大学に合格できました!

・プレゼンテーションってなに? というレベルからご指導くださり、ありがとうございました。無事に合格できました。


・著者の主張から自分の主張を導く方法がわかって、小論文を書くことが好きになりました。

自己紹介にかえて

気づけば30年以上、言葉にかかわる仕事をしてきました。

最初は大手広告代理店に向けて企画書を書くプランナー、コピーライターとして(プレゼンテーションの能力はこの時についたように思います)。

2011年、3.11を経て、Yahoo!などにコラムを寄稿するコラムニストとして(現在もYahoo!ニュースに哲学コラムを連載中です)。

40歳を過ぎて大学の哲学科に入り、哲学エッセイを書く作家になり、何人もの大学の先生に私が書いたものをおおいに褒められ、特待生かつ首席で卒業しました。

つまり、「こ難しい学術論文」から「やわらかいエッセイ」まで、幅広く(なんでも?)書けるだけの言語運用能力を持っています。

現在も、中島義道先生が主宰なさる「哲学塾カント」にて、中島義道先生と福田肇先生に哲学を教わっています。その知識の一部は、確実に、早稲田大学など、難解な哲学系の論説文を出題する大学入試対策に役立っています。

また、いくつかの学会に所属していますので、アカデミックなプレゼンテーションなるものがどういったものなのか、高校の先生より詳しいと思います。

小論文、攻略のポイント。

概 論
小論文の参考書にはなにやら難しそうなことが書かれていますが、小論文とはようするに、論文の小さなものです。

論文は世界的に書き方(型)が決まっています。

型とは、「この文章を読んだら次はこの情報を知りたい」という、私たちの脳のすなおは働きに支えられています。

たとえば、「今日は夕飯いらない」とあなたが母親に言ったら、母親は「その理由」が知りたいと思うでしょ? その時に「赤い洋服は嫌いです」と言ったら「頭だいじょうぶ?」と思われるでしょう? まあそういうことです。

なので、まずはそれ(型)をお教えします。次に、その「型」の中に「文章=あなた独自の考え」を「入れていく」作業をします。

すなわち、

(1)与えられた課題からテーマ(問い)をつくる

(2)テーマ(問い)に対する自分の主張をつくる

(3)主張の根拠(論拠)をつくる

その3つができるようになればいいのです。



課題文型、資料読み取り型対策

課題文型の小論文は、国公立の2次試験のような感じで、
傍線部の意味を書けと言われたり、
著者がそう述べる理由を問われたりしますね。

現代文の力をつける必要があります。

私は現代文の授業もやっているので、
必要であればお申し付けください。

神戸大学の2次試験のような良問を使って対策します。

資料読み取り型の小論文は要するに、
情報処理能力が問われているので、
解法を理解できれば、演習をとおして、
みなさんやがて書けるようになるでしょう。



プレゼンテーション型入試対策


課題文型の小論文と資料読み取り型の小論文に加え、
プレゼンテーションスキルを試されるのがプレゼンテーション型入試です。

大手広告代理店にせっせと企画書を書き、
実際に何度もプレゼンしてきた私が、
合格するためのプレゼンテーションをゼロからお教えします。

合格のポイントはプレゼン発表の最初から最後まで、一貫したストーリーがあることです。

授業料に含まれるもの

・授業料は1回60分 8,800円です。

・レギュラー生の5週目は無料で授業します

・三者面談:何回でも行います

・記述式解答の添削:別料金の先生もおられますが、私は何回でも添削します

・受験までの勉強計画などコーチングも料金に含みます

・その他、突発的なことにも対応します


要するにオールインクルーシブです。

生徒さんへ

いきなり「あなたの主張を書きなさい」「プレゼンしてください」と言われて戸惑っておられるでしょう。

しかし、心配無用です。

物事にはなんでも「やり方」というものがあり、それを知りさえすればどうにかなります。

さあ、合格に向けて一緒にがんばってまいりましょう!

保護者さまへ

高校の「探究」を熱心にやれば小論文のスキルが身につくと「理論的には」言えます。しかし、実際には、学校や先生によって、スキルが身についたりつかなかったりするでしょう。

しかし、ご安心ください。何も論ずるネタのない生徒さんもやがて、志望校に合格します(しました)。生徒さんと私と保護者さまの「三人四脚」で合格しました。

1つずつ手順を踏んでやっていくと合格が見えます。ぜひお問い合わせください。

お問い合わせ/無料体験授業

随時、無料体験授業を行っています。

お希望の日時を3つほどお書き添えのうえ、

お問い合わせ」からお申込みください。

追ってご連絡致します。



無料体験授業でやること


1,現状の学力と目標の共有

2,現状の問題点の整理

3,今後の勉強法の概説

4,実際に少し授業をします

※全部で60分を想定しています。
「本当の勉強」をとおして一般入試、総合型選抜入試に勝つための完全個別オンライン塾
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